(悪)夢の舞台




9月26日夜に入らせていただいたアイランドについて今回は書かせていただきます。



アイランドは帝国劇場、私は本当に帝国劇場の二階席が大好きなんです。
(負け犬の遠吠えとか思っても良いですけど言わないでください)






特に私の担当がいるグループは踊る時のフォーメーションがずば抜けて綺麗で、上から揃っている様子を眺めているのが至福のひとときなんです。
また、それができるのも二階席だけなんです。


全体的にはストーリー性がほぼ皆無でずっと担当を愛用の防振双眼鏡で追いかけていました。
演技が細かい担当を双眼鏡で見て何を表現しているのかを考えるのが本当に面白かったです。





アイランドは色んなJr.が出ていて、
無所の子達も活躍できら場面があったのは良かったです。






ですが、、





自分の出番がないからと、自分のセリフがないからと、他の方と目を合わせて終始ニヤニヤされてる方が多くてそこはかなりショック受けました。

なぜ出演者が本気になってない作品にチケ代を出さなければならないのか。それができないなら舞台に立たないで欲しい。帝国劇場はそこまで甘くないから‥‥‥‥、


全員が全員そうじゃないのは知っているし、やはり舞台経験されてる方達はすごく上手で心を奪われました、

(真田さんに舞台のお仕事ください)



でも、そういう人が1人いるだけで印象悪くなるのも事実、況してや見つけてしまったのが終盤だったという事も要因の1つ。


若干モヤモヤを抱えたアイランドでした。